『アイアンマン』から最新作までマーベルの壮大な軌跡をつなぐ特別映像解禁
と“物語”の重要性を力説。
85年という時を重ね、紡がれてきたマーベルの物語は、“裏切り王子”ロキ役のトム・ヒドルストンが「マーベルは巨大なキャンバスだ。人間とは何かを探求し続けてる」と言うと、『ブラックパンサー』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でワカンダの女王ラモンダを演じ、第95回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたアンジェラ・バセットが「世代も文化も超えて心に届くストーリー」…と語るように、様々な垣根を超えて愛されつづけるものとなっている。
トム・ヒドルストン Photo by John Phillips/Getty Images for Walt Disney Studios Motion Pictures UK
そんな物語に欠かせないのが、映像でも次から次へと登場するヒーローたち。「私が物語で描きたいのは、誰もが共感できるような人間味あふれるヒーローたち。最後に一言だけ…エクセルシオール!」とお馴染みの名フレーズとともに、“愛されるキャラクター”へのこだわりを語るスタン・リーの姿が映し出されている。
さらに、映像のラストでは、劇場公開最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025年2月14日)