くらし情報『福原遥「寄り添える作品になれば」ABEMA「透明なわたしたち」配信に思い語る』

福原遥「寄り添える作品になれば」ABEMA「透明なわたしたち」配信に思い語る

とコメントした。

福原遥「寄り添える作品になれば」ABEMA「透明なわたしたち」配信に思い語る

また、役作りとして取り組んだこととして、スタートアップ企業のCEO・高木洋介を演じた倉は実兄が会社を経営していることから「社長という役でしたが、兄が会社をやっているので知らない単語は随時相談しながら、連絡しながらやっていました。兄が出るようなイメージでやっていました」と話すと、女優志望の桜井梨沙を演じた武田も役どころと自身の経験を重ね、「自分と近いところにいたので、いままでの経験や、見てきた人を参考にしながら取り組みました」と、2人とも身近な存在の力が大きかったことを明かした。


福原遥「寄り添える作品になれば」ABEMA「透明なわたしたち」配信に思い語る
脚本も手掛けた松本監督からは、この5人に対して「本当に素晴らしかったです。今回こんな素敵な役者さんとご一緒できて嬉しかったです」との賛辞が。「それぞれ難しい役どころでしたが、皆さん真摯に取り組んでくれて感動しましたし、それが(ドラマの)画面にも表れていると思います」と続けた。

福原遥「寄り添える作品になれば」ABEMA「透明なわたしたち」配信に思い語る

さらに、8月に26歳の誕生日を迎えた福原のお誕生日のお祝いも。伊藤から花束が渡されると「まさかまさかすぎて、すごくうれしいです」と驚いた表情を浮かべながら、「この作品は、キャストとスタッフの皆さんの絆がすごく強かったので、皆さんに祝ってもらえて幸せです!」

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