くらし情報『「放課後カルテ」第2話 松下洸平“牧野”と生徒のやりとりに「勉強になる」「とても大事な回」の声』

「放課後カルテ」第2話 松下洸平“牧野”と生徒のやりとりに「勉強になる」「とても大事な回」の声

学校へ戻ると、篠谷と4年の担任の沢拓海(高野)から度胸試しをしていたことや、一緒に遊んでいた三島朝陽(渋谷いる太)についての話を聞かされる。牧野と篠谷、沢のやりとりにSNSでは「男子あるある」という声も上がった。

「放課後カルテ」第2話 松下洸平“牧野”と生徒のやりとりに「勉強になる」「とても大事な回」の声

三島の危うさを知った牧野は三島を連れて病院へ向かい、HCUや勇吾が入院している部屋へ連れて行き、現実をつきつけ「お前が思っている何倍も人はもろい」と諭し、「俺だって人が目の前で死ぬのを見たくない」と命の大切さを伝える。涙を流す勇吾と三島の姿に、SNSでは「生きててよかった」「泣ける」「大事な勉強」といった声が上がった。


「放課後カルテ」第2話 松下洸平“牧野”と生徒のやりとりに「勉強になる」「とても大事な回」の声

一方、牧野の悪い噂を流しながらも篠谷の前では優等生を演じる啓は、理子に「どうして牧野先生が嫌いなの?」と聞かれ、「あの人は患者を選ぶ」「患者を見放したのは本当だから」と伝えた。しかしその帰り道、啓は倒れた人を見かける。声をかけても反応がなく、周りには人もいない。啓は自分で119番通報をして、牧野の講習を思い出しAEDを取り出し牧野に電話をかける。牧野の指示のもと、涙ながらに必死に心臓マッサージやAEDを操作する啓の姿に、SNSでは「賢くて責任感ある」「救急車、先生にも連絡出来て偉い」

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