トム・ハーディ「3部作にしようと決めていた」『ヴェノム:ザ・ラストダンス』最後のワールドプレミア
エディを演じたトム・ハーディと、本作の監督でありシリーズ1作目から脚本で名を連ねているケリー・マーセル監督は20年以上の大親友で、「マーセル監督の監督デビュー作であり、彼女は立派にやり遂げたので、とても誇りに思っています」とトム・ハーディは語る。
続けて「私たちは3部作を製作しようと決めていたんです。本作がその3作目です。ですから、この作品がどう皆さんに受け止められるか楽しみです」と、公開まであと4日に迫った本作の公開を心待ちにしていることを明かした。
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は10月25日(金)26日(土)27日(日)Filmed for IMAX®、Dolby Cinema®にて先行上映(字幕版)。
11月1日(金)より全国にて公開
Filmed for IMAX®/Dolby Cinema®/Dolby Atmos®/ScreenX with Dolby Atmos®(全て字幕版のみ)
2D/MX4D®/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX(字幕版/日本語吹替版)
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
ヴェノム:ザ・ラストダンス 2024年10月25日、26日、27日 先行上映/2024年11月1日より全国にて公開
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