くらし情報『田中圭“宏樹”の変化に「笑顔になるほど辛い」「残酷」の声上がる…「わたしの宝物」3話』

田中圭“宏樹”の変化に「笑顔になるほど辛い」「残酷」の声上がる…「わたしの宝物」3話

そして冬月(深澤辰哉)ではなく、宏樹の子供としてこれから育てる決意をするのだった。

田中圭“宏樹”の変化に「笑顔になるほど辛い」「残酷」の声上がる…「わたしの宝物」3話

そんな中、大規模テロの犠牲者と誤報されていた冬月が無事日本に生きて帰ってきた。冬月は一緒に帰ってきた水木莉紗(さとうほなみ)と共に、自分と間違えられた本当の犠牲者・下原健太 (持田将史)の弟・隼人(西垣匠)の元へ向かっていた。そこで隼人に兄のいない悲しみをぶつけられたふたりだったが、冬月は遺族の想いを背負って生きていくことを心に誓い――というのが3話の展開。

子供の名前を託された宏樹は、母子手帳に挟んであった美羽の栞を見て、「俺はこの子に何もしてあげられないけど、道に迷わず進んでほしい」という思いから、娘に栞という名をつける。しかし、実はその栞は冬月と美羽の思い出の栞。そうとは知らず、栞と名付けた宏樹にSNSでは「わたしの宝物最新話見たけど震えた。まさかの冬月くんとの繋がりの栞みて宏樹が考えた子供の名前...何話で冬月くんの子供だとバレるんかな怖いわ。
冬月くんもいつ自分の子供って知るんかな...これホラードラマですか?」や「わたしの宝物、途中からだったけど子どもの名前が栞ちゃんなの酷すぎないか…」、「1話から出ていたしおり一つでここまで感情を揺さぶられるとは。

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