田中圭“宏樹”の変化に「笑顔になるほど辛い」「残酷」の声上がる…「わたしの宝物」3話
夫が想いを込めて決めた子供の名前が「栞」は衝撃。」などの声が。
また、宏樹は仕事の予定を変更してお宮参りに出席したり、子育てにも参加したりと少しずつ変化。会社で色々あって美羽に当たっていたことを告白し、栞が自分の道標になってくれたと告げる。そして「栞を産んでくれてありがとう。あの約束って破っても良いかな?父親らしいことは何もしないって言ったけど、俺を栞の父親にしてくれないかな」と言うのだった。プロジェクトのリーダーを降り、キャリアを捨て、変わっていく宏樹。そんな宏樹に「宏樹のかわりようが、この先を想像すると胸がぎゅーってなる」や「宏樹が笑顔になるほど辛い…痛い…ギュッとなる…この先どうなるの…」「宏樹の不器用さが素直になってくるほど、栞が宏樹の道標でありそれこそ宝物になっていく程、どんどんしんどくなってくのあまりにも残酷だって、、、」などの声が上がっている。
【第4話あらすじ】
神崎美羽(松本若菜)が図書館へ行くと、亡くなったと思っていた冬月稜(深澤辰哉)の姿がそこにはあった。
駐車場で待っていた神崎宏樹(田中圭)と娘の栞は、美羽の帰りが遅く心配になり、図書館へ向かう。冬月に抱きしめられた美羽は震える手で冬月の背中に手を回しかけるが、その想いを必死にこらえて、冬月を突き放し、その場を離れた。