くらし情報『「すごく難しい問題」「苦しい」松下洸平“牧野”が対峙する“言葉にできないSOS”…「放課後カルテ」第4話』

「すごく難しい問題」「苦しい」松下洸平“牧野”が対峙する“言葉にできないSOS”…「放課後カルテ」第4話

と言いながらも「ほっとくと問題になるから、先生はそれが仕事だもんね」と言われてしまう。牧野はドア越しに、根本的な原因を知りたいが自分は何も知らないこと、だから自分の言葉で教えて欲しいと伝える。ラストでは牧野が「お前を助けたい」と言いドアの前に座り込み、次週予告もなく第4話が幕を閉じる。

SNSには「え?終わった?」「いつの間にか終わってた」「気になりすぎる」という声が上がる一方で「1話だけで片付けてはいけない大事なお話し」「すごく難しい問題」「めちゃくちゃ泣いた」という声や、自分の仕事ではないと言っていた牧野が学校を飛び出す姿に「牧野先生が一線を越えた!」「牧野先生頑張れ」といった声も上がっている。

【第5話あらすじ】

両親との関係で心に傷を負った羽菜(小西希帆)が、「自分で自分を壊してしまう状態の一歩手前にいる」と篠谷(森川葵)に言われた牧野(松下洸平)は、羽菜の自宅へ。牧野が「お前を助けたい」と羽菜に語りかける背景には、彼の苦い過去があった。数か月前、牧野の働く大学病院にシングルファーザーの貴之(塚本高史)が息子の真琴(三浦綺羅)を連れてやってきた。牧野は真琴の症状と検査結果からインフルエンザと診断するが、2週間経っても熱は下がらず、貴之は再び真琴を連れて病院へ。

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