チ・チャンウク、キム・ヒョンソは「キャラクターの解釈が新鮮」 「江南Bサイド」制作発表レポ
田舎に左遷されていたが失踪事件をきっかけに江南の警察署に復帰したドンウを演じるチョ・ウジンは、「ドンウは、正義感が強くて、事件解決のために情熱を注ぐ人物。監督と話し合い、最近流行りのヨアジョン(“ヨジュム アジョシ ジョンシク”)を略した言葉で「今風のおじさん」を指す流行語)のようなおじさんを表現しようと思いました」と言う。
チョ・ウジン
「監督から重厚感を見せたいというお話があったので、体重を18キロ増やしました。とにかく食べていましたね。江南にある自家製バーガーの店は全て制覇しました(笑)また、ボクシング経験者という設定だったので、これまでになく筋トレにも励みました。これまでお見せしたことのない姿をお見せできると思います」と話し、胸を張った。
謎のブローカー、ギルホ役のチ・チャンウクは「江南の裏社会で働く悪名高い人物で、ジェヒ探しに奮闘します。アンダーグラウンドに生きる人物なので、怪しくて、危険な雰囲気を出したいと思い、メイクや衣装にこだわりました」と言い、「顔を見ると、いつも傷だらけなんです。
いつも何かと戦っています」と見た目にもこだわったことを明かした。
チ・チャンウク
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