「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露
YUKUがデビュー後に「正直少し辛かったんです」と心の内をはじめてさらけ出したときが、「DKB」のメンバーたちにとって一番悲しかったという。
YUKUは「正直最初はパートもあまりなかったし、なんで(DKBに)いるのかなって何度も思いました。HARRY JUNEと僕は練習生期間もほとんどなかったから、デビューして2年間は僕にとって練習生期間でした」と涙ながらに語るひと幕も。YUKUの支えになったもう1つの家族が「DKB」であり、ときには親のようにときには兄弟のようにYUKUを支えたメンバーたちに「僕にとって『DKB』は鎧。僕を包んでくれる固い友達がいたおかげですごく頼もしいです」とコメントした。
番組ではいつも明るく元気な姿を見せてきた「DKB」は神妙な面持ちで会話を続けてきたが、最後は「落ち込むのはもう終わり!元通りにしよう!」とD1が声をかけ、メンバー全員で記念撮影、優勝への決意を固めた。
■AIMERSは新曲の作詞に挑戦!思い出の地を巡る小旅行へ
ファイナルミッションの楽曲の作曲家の事務所を訪れた「AIMERS」。さっそく楽曲を聞かせてもらうと、感嘆の表情を浮かべるメンバーたち。