「Re:Born」#9、ファイナル直前「DKB」日本人メンバーが過去の思いを吐露
リーダーのSEUNGHYUNが「なんかドラマみたいでした」と楽曲の感想を述べると、作曲家は「そうなんです!私もそんな感じで書いたので」と間髪入れずに返答。
「練習生の時からいろんなことがあったので本人たちの話を歌詞に込めたら、もっと心のこもったファイナルになるんじゃないかと思って挑戦してみるのも良いと思います」と、作曲家からまさかの提案があり、セカンドミッションの創作ダンスに引き続き、作詞にも挑戦することに。
そして作詞のインスピレーションを受けるために、思い出の場所に行ってみることに。久々に訪れた思い出の場所とは、事務所の昔の宿舎。「AIMERS」は狭い部屋で苦楽を共にした頃の思い出話に花を咲かせた。昔の大変だった頃を回想していたら突然インスピレーションを受けたWOOYOUNGが「みんな辛かったけど、頑張って限界を超えながらデビューに向かって夢に向かって突き進んだその瞬間を歌詞に込めたらよいと思う」とコンセプトを即座にメモ。
さらに初心に帰る小旅行を終えて戻ってきた「AIMERS」の前に、WOOYOUNGの母親がサプライズで登場。「AIMERS」の母親代表でやってきたと言い、WOOYOUNGとは涙の再会。