「若草物語」8話 渡辺大知“大河”を一刀両断する堀田真由“涼”に「最高にスッキリ!」
堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の8話が12月1日に放送。恵の彼氏である大河の発言を一刀両断する涼に「最高にスッキリ!」の声が上がっている。
幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。脚本家として働き始めた町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、沼田の弟・真琴を永瀬矢紘、ついに再会が叶った三女・衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、涼の師匠・大平かなえを筒井真理子が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
行方不明の三女・衿(長濱ねる)を捜しに海辺の田舎町までやって来た涼(堀田真由)と律(一ノ瀬颯)は、ついに衿を発見!しかし、2年ぶりに見た衿は、幼い少女から「ママ」と呼ばれており、かつて役者をしていた頃とは大きく変わっていた。
頭の整理がつかない涼は、再会を喜ぶより先に衿を責め立てる。「なんでいなくなったの?ここで何してんの?ずっと心配してたんだよ?」。