戸塚祥太、カウントダウンコンサート後に「顔みくじ」? ふぉ〜ゆ〜は電車で帰る
1週間くらいです」と訂正。戸塚は「稽古中に2本芝居してるんです。このスケジュールにした方、阿呆ですよ!」と訴える。ラサールも「しかもカウントダウンコンサートもあって、とっつーは新曲の振り付けもあって、忙しいですね、ジャニーズは」としみじみすると、戸塚は「嬉しいですよ。忙しくしてた方が、いい」と語った。
作中では、観客がうちわやペンライトで盛り上がるシーンもあり、自分のうちわがない客のために、ロビーでは様々なカラーのシンプルなうちわを無料で貸し出す試みも。ラサールは「江戸時代の一座が芝居をして、その一座を応援しているという体。お祭り感満載です」と説明した。
また正月の過ごし方を聞かれると、戸塚は「実家に帰り、母のおせちやお雑煮を食べ……普通の話をしました! すいません」と苦笑しつつ、「ジャニーズのカウントダウンの帰りに初詣に行ってお参りしましたよ」と明かす。さらに「おみくじは引かなかったんですよね。自分の顔みくじ、しましたけどね。『凶!』みたいな。『凶の顔!』みたいな。『大吉〜!』みたいなことで、顔でやってますね」と説明し、周囲は何を言い出したのかわからず「阿呆浪士になってるから」と本気で驚く。