くらし情報『榊原徹士、吉本坂46“顔面担当”としての努力 島田紳助さんの教えも大切に』

榊原徹士、吉本坂46“顔面担当”としての努力 島田紳助さんの教えも大切に

だから、自分に近いアイドルを作ったほういいし、無理がない。これだけ面白い人がいて、素晴らしい人たちがいるわけだから、自分の個性を最大限に見てもらわないと意味がないなと。ここにいる人たち全員の個性が強いので、張り合うわけではないですけど負けないようにしたいと思っています。

――今後の抱負は?

朝ドラに出たいですね。5回くらい受けましたが、余裕で落ちました。特撮を経験しているので、朝ドラもそうですが、一年単位でドラマに出たいですね。映画なり映像に必ず出ていたい。それが目標です。
吉本坂46としては、僕らはダンス選抜と謳っているので、三浦大知さんを超えるくらいのダンスをしてみたい。それが16人だったら圧巻だと思うんです。

――ご自身のダンスの武器や特徴をどのように分析していますか? また、ダンスのパフォーマンス向上のために努力していることは?
歌詞と音に合わせて作られた振り付けに対してハメこめるところが武器だと思ってます。速いダンスの動きはけっこう自信があります。当たり前のことかもしれませんが、舞台やMVの振り付けの予習は欠かさずにやってます!

――顔面担当プラス、その技術で超えていきたいということですね!

顔面はどこにいても目立つので、それは大丈夫です(笑)

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