2020年2月15日 22:00
BALLISTIK BOYZ、高まる海外進出への思い! 充実のデビュー1年目を振り返る
――もともと海外を意識されているグループですが、改めて海外に羽ばたいていくぞという思いが増したのでは?
日高:そうですね。よりリアルになりましたし、自分たちに足りないものも見つかりました。
――どんな点が足りないと感じましたか?
日高:自分の場合はまず英語が話せないので、もどかしい気持ちに。実際に行ってみて話せるようになりたいと思いましたし、世界で活動していくためには絶対に必要だと感じたので、英語をやろうと決めました。また、パフォーマンスでもっとお客さんを惹きつけられるように、技術面をもっともっと磨いていかないといけないと。
――海外でのMCは、英語がペラペラな深堀さん、奥田さん、砂田さんがメインで?
海沼:そうですね。3人がメインで進めてくれました。僕たちは逆に、現地の言葉を必死に覚えました。
それぞれの国にあわせて。(英語が話せる)3人がすごい頑張ってくれていたので、せめて俺らも現地の言葉で会話に入れるようにと思って頑張りました!
●カウントダウンライブで実感「EXILE TRIBEの一員に」
――カウントダウンライブはいかがでしたか?
海沼:これも夢の時間でしたね。