くらし情報『藤原樹&長谷川慎、「王子」慣れしてきた『貴族降臨』 先輩のすごさも実感』

藤原樹&長谷川慎、「王子」慣れしてきた『貴族降臨』 先輩のすごさも実感

――逆に、今回の映画・ドラマを通じて、先輩に「すごいな」と思ったところはどんなところでしたか?

藤原:僕らはサポートメンバーをやらせてもらっていたので、片寄さんも亜嵐さんも昔から知ってて、すごくよくしてもらっていました。お二方とも、それこそ王子のようで、いつも周りに気をかけて、僕ら後輩にも優しく気を使ってくれる先輩で、頼り甲斐があるんです。今回の撮影でもリーダーとして引っ張ってくださったので、本当に尊敬できる先輩です。亜嵐さんは、普段からすごく明るくて、現場を盛り上げていて。僕らより忙しい仕事の中で、撮影現場に来て、貴族として「いい作品にしよう」と引っ張ってくださったので、本当に見習わないといけないことばかりだと感じました。

長谷川:僕、びっくりしたんですけど、最初の撮影で亜嵐さんのシーンを見たときに、本当に「貴族だ!」と思ったんです。役になりきるのは当たり前なのかもしれないけど、驚くくらいに入り込んでいて、「すごくカッコ良いな」って!

藤原:みんな思ってた。現場にいた人はみんな!

――どれくらい入り込まれていたんですか?

藤原:カットがかかったら亜嵐さんに戻るんですけど、撮影中は貴族なんです!

長谷川:まとっているオーラが金色みたいな……もう、オーラが見えました!(笑)

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