くらし情報『Blue Noteのハイレゾ音源75枚付属モデルやエンジニア使用モデルなどを披露 - 最新製品や国内初公開の製品が多数集まった「秋のヘッドフォン祭2014」』

2014年10月27日 13:15

Blue Noteのハイレゾ音源75枚付属モデルやエンジニア使用モデルなどを披露 - 最新製品や国内初公開の製品が多数集まった「秋のヘッドフォン祭2014」

○Etymotic Researchが5年ぶり新製品 - フランジ型イヤーピースで高い遮音性

完実電気のブースでは、Etymotic Researchの「MK-5」を初公開。MK-5は、Etymotic Researchとしては5年ぶりの新製品。φ6mmのネオジウムドライバーを使用したコンパクトなイヤホンで、フランジタイプのイヤーピースを装備しており、高い遮音性を実現している。再生周波数帯域は20Hz~15kHzで、インピーダンスは32Ω、感度は120dB SPLとなっている。また、同社が取り扱うシュアの最新イヤホン「SE112m+」と、オンイヤー型ヘッドホン「SRH144」「SRH145」も展示。SE112m+は、シュアのエントリークラスイヤホンの「SE112」に、リモコンマイクをプラスしたモデル。10月23日発売予定だ。

SRH144とSRH145は、シュア初のオンイヤー型ヘッドホン。
折り畳みが可能なポータブルモデルだ。SRH144はセミオープン型でSRH145は密閉型。11月下旬に発売予定だ。いずれもネオジムマグネットを採用したφ36mmのドライバーを使用している。SRH145には、リモコンマイクを備えた「SRH145m+」

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