くらし情報『kzや関和亮ら異ジャンルのトップクリエイターが液晶ペンタブレットで創作! - Cintiq Creators Mash-Up』

kzや関和亮ら異ジャンルのトップクリエイターが液晶ペンタブレットで創作! - Cintiq Creators Mash-Up

液晶ペンタブレットの使用感について、関氏は「直接ものを触ることによって、いま何をしているのかが非常に明確になり、すごく考えがまとまりやすかった、例えばタイムラインを動かすときも"物体を持っている"という気がして、自分が今どこにいるんだというのがわかりやすかった」と語った。「小っちゃいから良いかな」という理由で選んだ13.3インチの「Cintiq Companion Hybrid」については、椅子に座りながらコンテを描いたり、わからないことについて調べ物ができたり、持ち運ぶのにもラクだったりと、小さいことのメリットを感じたということだ。

○青山氏「写真を扱うなら画面が大きければ大きいほど良い」

次に登壇したのは、写真を担当した青山氏。同氏は普段の撮影スタイルは"手持ち"が基本で、理由は「女の子を見つめてドキドキして少しブレる」など、その時の心境を写真にも反映させたいためだという。しかし今回のプロジェクトでは、撮影した写真が動画の素材(コマ撮りアニメーション)になるということで、三脚の使用が必須であり、それが新鮮であったとのこと。ちなみに今回使用したカメラは、中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645Z」

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