kzや関和亮ら異ジャンルのトップクリエイターが液晶ペンタブレットで創作! - Cintiq Creators Mash-Up
ということだ。
今回使用したタブレットは、関氏と同じ13.3インチの「Cintiq Companion Hybrid」。青山氏は同機を簡単なレタッチ作業に使用し、「液晶ペンタブレットとの相性が良いということに気づいた」という。また、ブースに設置された24インチタブレット「Cintiq 24HD touch」の液晶の美しさを絶賛し、「印刷が液晶に勝てない」と苦笑。サイズに関しては「写真を扱うならば、等倍で作業できるという面からも、タブレットの画面は大きければ大きいほどいい気がする」と感想を述べた。
●kz氏が音楽制作に液晶ペンタブレットを活用。その感想は…?
○kz氏「ジャンル毎のサイドキーがほしい」
続いて、音楽を担当したkz氏。予想以上に音楽制作とペンタブレットとの相性が良かった点をアピールした。
音楽制作ソフトはショートカットキーを多く使うこともあり、「Cintiq」が備える「ラジアルメニュー」(ショートカットのようなもの)を使いこなしている様子がスクリーンに映し出された。
さらに同氏は、ペンタブレットの左側に備わる4つのファンクションキーやリングキーも駆使し、特に使用頻度の高い操作(コピー&ペーストなど)