くらし情報『吉高由里子、サプライズもマジボケで「撮らないで!」挨拶では瞳潤ませ思い語る』

吉高由里子、サプライズもマジボケで「撮らないで!」挨拶では瞳潤ませ思い語る

「歌のプレゼントがいいなあ」という吉高に、横浜は作中で足を負傷した塁の様子を再現し、劇中曲「椰子の実」も歌いながら花束を渡す。この2段サプライズに対し「知らなかった。やられたあ〜」と驚いていた吉高に、横浜は「お二人に感謝の気持ちが溢れ出てたので」と笑顔。「お歌のプレゼントもいただきましたよ」と言う吉高には、「苦手な歌を……」と苦笑していた。

最後の挨拶では、吉高が「本当に今日で最後なんだなと思うと寂しい気持ちがこみ上げてきます。そういう作品にして……ちょっと待ってね」と、瞳を潤ませ声を詰まらせる。「そういうしてくれた方々にすごく感謝の気持ちでいっぱいです」と続けた吉高は、「(この組み合わせが)最後じゃないように、また一緒にできるように頑張っていきます」と宣言した。

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