ジャニーズWEST、スーツ姿で全員集合! 14thシングルは「結構な賭けでした」
インタビューでは、JWHD社員からアイドルに戻って、「ジャニーズWESTにとって名刺変わりになるもの」についてトーク。桐山照史は、グループの真骨頂であるバラエティ番組。中間淳太と藤井流星は、これまでのお祭り路線とは異なる挑戦となった14thシングル「証拠」をあげ、「(MVは)初めて踊らない選択をしたシングルで結構な賭けでした」(藤井)と振り返る。
今回、スペシャル企画はもうひとつ、7人が気合いを入れて撮影した写真がピンナップになってつく。両面写真で、表はカジュアルフライデーの服装を振り返りながら、裏は今回、撮り下ろしたビシッとスーツに決めた姿。JWHDの社章とそれぞれの役職もついて、このピンナップがあれば7人の社員データが早分かり。
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