くらし情報『まつげとまぶたを意識したエイジングケアで、5歳若返りを目指す!』

まつげとまぶたを意識したエイジングケアで、5歳若返りを目指す!

いつまでも若々しい表情を保つため、「目ヂカラ」は大事なポイントになる。美容意識が高い40~50代の人たちは、シワやシミと同じぐらい、まつげやまぶたのケアに力を入れているとも言われている。まずは、日ごろから次の4つの対策を試してみてはいかがだろうか。

対策1 アイメークでフォローするなら、「労わりながら」が必須

目ヂカラが弱くなると、それをフォローするために、まつげエクステやつけまつげなどでどうにか強く見せようと、対応策を講じる人が多いようだ。だが、アイメイクの強化はまぶたやまつげに負担をかけることも多いので、注意が必要。つけまつげやまつげのエクステ自体が、まぶたをたるませるわけでではない。だが、毎日つけまつげをすれば、外すときに大きな負荷をかけることになる。「刺激が強い接着剤を使わない」「はがすときには手を添える」「エクステをするときには休息期間を設ける」など、「労わりながらのアイメーク」を基本としよう。


対策2 コンタクトユーザーは、装着時に負担をかけないで

装着時にまぶたを引っ張ることが多いハードコンタクト。つけるときは一瞬ですむが、習慣化するとまぶたの負担は非常に大きくなる。

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