まつげとまぶたを意識したエイジングケアで、5歳若返りを目指す!
休日はコンタクトをやめて、メガネにするという対策を考えてみるのもいいだろう。また、装着時にはまぶたを強くひっぱりすぎないように注意しよう。
対策3 アイメークは専用のアイリムーバーを使い、こすらない
マスカラやアイライン、アイシャドウを落とすとき、あなたはどうしているだろうか。洗顔時に指でゴシゴシ、もしくはコットンで拭き取るように刺激していないだろうか。「こする」という行為は、まつげにもまぶたにも負担をかける。たるみや、まばらまつげの原因になるので注意しよう。アイメークを落とすときには、専用アイリムーバーをコットンにたっぷり取って、目元にやさしく押し当てよう。そして2~3秒置いてから、力を入れずに拭き取るようにすると目元に負担をかけない。
こすらないように落とすことが大事だ。
対策4 まぶたもまつげも、プラスアルファの保湿ケアが大事
目元の皮膚は薄いので、目元用にアイテムで保湿してあげるといいだろう。最近はまぶたの上までぬれる製品も多く出ているので、そういったものをチョイスしよう。さらに、まつげケアも大事。「まつ育」というと若い人のものと思いがちかもしれないが、まつげのヘアサイクルが遅くなるおとな世代こそ、まつ育が必要なのだ。
からだエイジング
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