くらし情報『「GWが明けたらアイツ変わったな」と評価される若手社員8つの心得』

2015年5月11日 12:00

「GWが明けたらアイツ変わったな」と評価される若手社員8つの心得

という意識を、何をするにも持ちましょう。

「何で頼まれてもないこと、やらにゃならんの?」「最初からそういうふうに指示しろよ」という気持ちも十二分に分かりますが、自分の評価に繋がって、結果的に職場環境が良いものになるので捨てたものでもありません。
(たまに「余計なことするな」と怒ってくる人もいるので混乱しますが、次第に仕事の全容がわかれば解消されます)

(5)よく笑う

表情が固い、少ない若手社員は「愛想がない」と陰口を叩かれます。
だから、よく笑うようにしましょう。意識的に。

筆者は超コミュ障ですが、これだけはできました。言葉はでませんが、とにかく笑います。何度、救われたことでしょうか。


(6)会議でとりあえず発言する

仕事が分からないから喋れないというのは分かりますし、喋った結果、「何言ってんだコイツ?」と思われたくない気持ちも分かります。

それでも、喋ってください。
若手社員が発言しているだけで満足する人種が世の中にはいます。
とにかくチャンスをうかがって、喋れると思った瞬間には、すかさず何でもいいので発言してください。

(7)素直であり続ける

会社ではいろんな不条理がありますし、理解できる範疇を超えている言動をとる人もいます。

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