相葉裕樹、『新テニミュ』出演で感じる時代の変化 「原作以外出てる」反響にも驚き
■相葉裕樹
2004年映画デビュー、ミュージカル『テニスの王子様』(05年~08年)で初舞台デビュー。以来様々な作品で活躍し、『侍戦隊シンケンジャー』(09年)、『戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~』(10年)出演も話題となる。主な出演作に『ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち』(15年)、『HEADS UP!』(15年、17年)、『スカーレット・ピンパーネル』(16年)、『タイタニック』(18年)、『ダンス・オブ・ヴァンパイア』(19年)、『アナスタシア』(20年)、現代能楽集Ⅹ『幸福論』(20年)、ゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(ボイスキャスト)など。2021年はミュージカル『レ・ミゼラブル』(5月~10月)を予定し、17年、19年に続き3度目の出演となる。
知名度でランウェイ出演が決まる現状も…「モデルの”魅せ方”に注目してほしい」TGC 北九州 2024への出演を勝ち取った女性が考える意識の差