くらし情報『地元自慢がいっぱい詰まった「ご当地丼」巡りでおいしい旅をしよう!』

2015年5月21日 06:00

地元自慢がいっぱい詰まった「ご当地丼」巡りでおいしい旅をしよう!

特に興味深いのは、各店で箸がプレゼントされること。ぜひ旅の思い出に。

「口コミで評判の石川「能登丼」、料理長たちに聞いたら本当に凄かった! 」

長野の諏訪市から伊那市、飯田市にかけての国道153号線沿いにある「信州・天竜川どんぶり街道」では、地元の食材を使った昔ながらの丼に新しく作ったユニークなご当地丼を加えた、個性豊かな丼を提供している。9団体136店舗(2010年9月時点に集計)が考案したバラエティーに富んだ丼がそろい、注目を集めている。

「その道は激うま丼に続く! 長野「信州・天竜川どんぶり街道」で食べ尽くす」

○うなぎ? それともあなご??

今度はうなぎvsあなご。成田空港から電車で10分程度の成田駅周辺には、成田山新勝寺に続く表参道が広がっており、うなぎを提供する店舗がひしめいている。明治創業の店舗もあり、通りからもうなぎをさばく職人の姿をうかがえる。

「成田空港から電車で10分! 成田山新勝寺+極上うなぎで表参道ぶらりのススメ」
あなごと言えばやっぱり広島・宮島だろう。
あなごめしの老舗中の老舗である「うえの」などでも、店内飲食のほか駅弁としても楽しめるものも用意している。

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