FANTASTICS、一人ひとりの“夢の原点”「そこから頑張って今に至ります」
、「ここを揃えよう」という話をしていますが、今回はボーカルも含めて話したのが新鮮で楽しかったです。
――ボーカルのお二人は、たくさん踊ってみていかがでしたか?
中島:緊張しました! 鏡がない状態で踊ることや、一気にボルテージを上げて踊る難しさを改めて感じました。
八木:パフォーマーのすごさを改めて感じることができました。
●アーティストを目指したきっかけ…瀬口は「オカザイル」
――夢に向かって頑張っている人たちの背中を押す「STOP FOR NOTHING」にちなみ、みなさんの“夢の原点”を教えてください。
世界:僕は、EXILEのオーディションが原点です。EXILEだけになりたかったわけではなく、EXILEになってからいろんなことに挑戦したかったので受けました。目標や夢はたくさんあり、アーティストとしても、一個人としてもいろんなことを考えていて、裏方の仕事にも興味があります。
佐藤:僕は、中学3年生のときにさいたまスーパーアリーナで行われたEXILEのライブを見に行って、ダンスをやりたいと思いました。
そこからEXILEになりたいと思ってオーディションを受けて芸能界に入りました。