2015年8月26日 08:00
東京都・麻布で前衛美術家集団「九州派」主要画家、菊畑氏の新作を含む展示
で、10kgの5円玉をばらまいた作品《奴隷系図》を発表。そして64年の第二回の個展には《ルーレット》約30点が出展され、生活世界の内面を表現するべく、菊畑は廃品や人歯といったさまざまな素材を材料に作品を制作し、注目作家となっていった。その後、一度美術界の表舞台から身を引いたものの制作は続けられ、その一方で太平洋戦争記録画に関する論考を発表するなど、日本における近代以降の「美術」のあり方を批判的に検証してきた。83年には約20年ぶりに美術界に復帰して注目され、以降、大作の絵画を連作形式で発表してきたということだ。
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