くらし情報『降谷建志、“狭く深く”から自分の世界を拡大「サイズを広げるお年頃なのかな」』

2021年8月20日 07:00

降谷建志、“狭く深く”から自分の世界を拡大「サイズを広げるお年頃なのかな」

降谷建志、“狭く深く”から自分の世界を拡大「サイズを広げるお年頃なのかな」

●セリフに共感「かっこいいか、かっこ悪いかは自分次第」
ロックバンド・Dragon Ashのフロントマンとして圧倒的なカリスマ性を誇る降谷建志(42)。2013年にNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演、2017年に『アリーキャット』で映画初主演を果たすなど、俳優としての顔も持つ。「LINE NEWS」の縦型動画プロジェクト「VISION」で配信中の縦型ドラマ『上下関係』(毎週金曜18:00更新。全10話)では、売れないバンドマン・豊田響を演じている降谷にインタビューし、本作における役作りや、バンドマンとして届けたい世界観、俳優業に対する敬意、そして今後について話を聞いた。

本作は、上下関係に厳しい田舎から上京した本田小夏(河合優実)が、一人暮らしに選んだアパート「メゾンピルグリム」に住む、クセのある“下層”の人間たちとの間で起こる不可解な事件を通し、アパートに隠された謎や驚愕の真実を突き付けられるミステリードラマ。主演の窪塚洋介が、アパートの屋上でソファーを置いて優雅に過ごす謎の男・カワサキを演じ、大島優子、田中麗奈、でんでん、板尾創路らも出演する。

映画『アリーキャット』(2017)

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