映画『GAMBA』がガンバ大阪とコラボ! 宇佐美、遠藤、倉田がネズミに変身
10月10日に公開される3DCGアニメ映画『GAMBA ガンバと仲間たち』が、サッカー日本代表の宇佐美貴史ら擁するJリーグのプロサッカーチーム・ガンバ大阪とコラボキャンペーンを展開することが明らかになった。
今回の企画は、映画とチームが"ガンバ"という共通の名前を冠することをきっかけに実現。ガンバ大阪を代表して、日本代表経験のある遠藤保仁(背番号7)、宇佐美貴史(背番号39)、倉田秋(背番号11)の3選手がネズミに変身したコラボビジュアルが制作された。同ビジュアルでは、ネズミになった3選手とともに、ガンバと仲間たちが勢ぞろいし、ガンバ大阪のホームスタジアム・万博記念競技場のピッチでポーズを決めている。コラボポスターは、ガンバ大阪のホームゲームやホームスタジアムの周辺施設などに掲出予定。
遠藤は、「(映画『GAMBA ガンバと仲間たち』とのコラボレーションということで)非常にうれしいです。コラボポスターもかわいらしいデザインになっているので、映画も非常に楽しみにしています」とコメント。ネズミになった自身のキャラクターを見た宇佐美は、「すごくかわいいキャラクターなので、とても気に入っています」