2015年10月23日 09:41
30代後半女性の25%がハロウィンに「素顔がわからないほどのメイク」を希望
と回答した人が4人に1人いた。
○若年層は"みんなと同じ仮装"、オトナ女子は"自分の好きな仮装"
次に、仮装するときの傾向について調べてみたところ、若い層ほどみんなを意識してかぶらないようにしたり、あえて同じ衣装でワイワイ楽しんでいる一方、オトナ女子になるほど、周りに合わせるよりも自分のやりたい仮装を楽しむ傾向にあることがわかった。
ハロウィンに関するエピソードでは、「本場のハロウィンが楽しかった」「普段交流のない人とも、羽目をはずして仲良くなれた」「マンションの玄関で、たまたまいた知らない子供に泣かれた」「血のりを塗った人が電車に乗ってきて、ビックリした」など、人との交流を楽しんだというエピソードが挙がる一方、公共の場でのびっくりエピソードやマナーを問う声など、ハロウィンが定着しきっていない日本ならではの意見も多数挙がった。
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