くらし情報『東出昌大がコメディー初挑戦! 原作の福満氏、対面2秒で「カッコよかった」』

2015年11月5日 17:04

東出昌大がコメディー初挑戦! 原作の福満氏、対面2秒で「カッコよかった」

その妄想が映画になって、大事なところももちろんあり、ただバカバカしくぶっ飛んでいるところもある、そういう純粋性がこの映画の魅力」とアピールした。

下着泥棒の常習犯ながらも寡黙に身に付けた武術を駆使して悪を裁く土志田役の窪田は、自身の役について「引っ込み思案だし人と付き合うことがあまり得意ではない。でも武術に関してすごく努力家だったり、ある意味ストイックなんです」と分析。「だからこそ、人と会話をしている時と、いざ戦うとなった時の差を出せれば」と思い演じたという。一方、チームの紅一点・カオリ役の小松は「カオリを通してどんな風に皆を笑わせようかなと考えるのが毎日とても楽しみでした」と振り返り、「チーム自体も皆仲良く生き生きと撮影していましたね。そういう温かいチーム感が映画に出てれば」と期待を寄せている。

原作者の福満氏は「僕はですねー、主演の方々に2秒ずつ会いましたよ」と告白。東出も窪田も「でかかった」としつつ、それぞれ「本能的に『抱かれたい』って思いましたねー」「本能的に『戦ったら…勝てない…』って思いましたねー」とコメント。
小松については、「『人生ゲーム』の車に刺すピンのように小柄で可憐な女性」

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