くらし情報『『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、メインキャスト登壇の舞台挨拶開催』

2016年1月12日 18:12

『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、メインキャスト登壇の舞台挨拶開催

に出場できるというもの。

自身のキャラがグランプリを獲得できるようアピールタイムが設けられたが、自身が演じるキャラクターよりも気になるキャラクターを推薦する人が続出し、自分のキャラクターについてアピールしたのは五十嵐一人という結果に。最後に寺島が「キャスト陣も続きが見たい作品なので、ぜひ皆さんの応援で僕たちに続きを見させてください。」と語り、6人の軽快なトークに終始笑いの絶えない舞台挨拶となった。

翌10日に登壇したのは、9日にも登壇した一条シン役の寺島に加え、太刀花ユキノジョウ役の斉藤壮馬、十王院カケル役の八代拓の3人。9日同様キャラクターや見どころについて語り、ユキノジョウは"妹系男子"のレオ(cv. 永塚拓馬)と一緒にいることが多いという話で、それぞれがレオのものまねを披露。男子キャラにも関わらず容姿も声も女の子のように可愛らしいレオだが、出演者たちのそっくりの可愛すぎるものまねに会場からは驚きの声が上がった。キャストのなかでも特にレオがお気に入りの寺島は、レオのまねの練習をしているという秘話に会場が驚く一幕も。そして八代演じるカケルはいわゆる"チャラ男"で普段の言動が軽いが、シリアスなシーンで実はカケルも印象的な重いセリフを発しているなど注目ポイントも紹介し、軽い性格の裏で真面目なところもあるんじゃないかという隠れたギャップについて話る。

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