佐藤健、主演映画で一人二役に挑戦「僕のキャリアにとっても勝負作」と自信
5月14日公開の本作は、映画プロデューサー・川村元気のデビュー小説を実写化した作品。余命宣告を受けた"僕"は、自分と同じ姿をした"悪魔"と取引し、大切なものと引き換えに1日の命を得る――というストーリーで、佐藤のほか、宮崎あおい、濱田岳らが出演する。
内向的な"僕"と高圧的な"悪魔"の一人二役を演じた佐藤は、「すごく難しい役。チャンスとピンチが同時に来たなと思った」とオファー時を振り返りつつ、「完成した映画はとても素晴らしい。僕のキャリアにとっても勝たねばならない勝負作になった。今年は僕にとって"猫年"です」と猛アピール。"悪魔"役に関し、特殊メイクを熱望していたというが、「最終的に指だけ残りました」と指が1~2cm長い特殊メイクに落ち着いたことを明かした。
撮影では、約2週間のアルゼンチンロケも敢行し、「楽しそうに観光をするシーンなので、仕事をしてる意識がなかった。イグアスの滝がすご過ぎて、CGじゃないかと思うくらい」と見どころを紹介。元恋人役を演じた宮崎との思い出を聞かれると、「僕と2人で待合い室にいる時の95%は、縫い物をしてました。『しゃべりかけるな』ということですかね(笑)? でも、それがすごく上手でプロレベル」とエピソードを明かして笑わせていた。
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