2022年5月10日 04:00
ラランド・サーヤ、ニシダの演技は「68点」「気持ちを作ってほしかった」
普段仲間と話しているときの自然な感じです。
――今後、新しく挑戦したいことは何ですか?
サーヤ:漬け込むことが楽しかったので、だいぶ長いこと漬け込む系の料理をやってみたいです。漬物はいつも待ちきれなくて10分くらいで完食してしまうので、「浅漬け」ではなく何週間とかかけた「深漬け」をしてみたいです。
ニシダ:久々に包丁を握ったので、料理は挑戦したいなと思いました。
――「酢あそび」について感想をお聞かせください。
サーヤ:めっちゃ簡単でおいしかったです。最初のカットでキュウリを食べて、次のカットで他の野菜(トマトとたまねぎ)を食べてたんですけど、やっぱキュウリを食べようとしていて…。演技を忘れるぐらいキュウリがおいしかったです。
ニシダ:酢の料理って体にいイメージがあるじゃないですか。それでいてあんなにウマいってことは「一石二鳥」です!
――酢あそびをしたい食材は何ですか?
サーヤ:ピーマンにハマってた時期があって3kgぐらい買ったんですけど、途中で酢につけたくなって浅漬けの状態で食べるというのをやっていました。最近はタンパク質を摂るのにゆでたまごを作っているけど、たまご料理を“味変”したくて……。