2016年4月14日 21:52
榮倉奈々、プロレス好き"プ女子"役に悪戦苦闘も「好きになってきちゃった」
と質問。榮倉が「え!?」と返すと、会場から爆笑が起こった。
本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑むリーガル・エンターテインメント。松本が、99.9%刑が確定してしまった案件でも、残された0.1%の事実を納得するまでとことん追求する型破りな若手弁護士・深山大翔を演じる。
舞台挨拶には、主演の松本潤をはじめ、榮倉奈々、青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、奥田瑛二、岸部一徳が出席した。
井上尚弥、歴史的偉業の裏側に迫る伝説の750日 テレビ朝日が総力密着取材