くらし情報『なにわ男子・高橋恭平、映画初主演でギャップ男子に! メンバーから心配され「一気に緊張」』

2022年8月16日 07:00

なにわ男子・高橋恭平、映画初主演でギャップ男子に! メンバーから心配され「一気に緊張」

でCDデビューを果たしたなにわ男子の高橋恭平で、本作が映画初主演となる。周囲には無自覚な塩対応をするが、ヒロインにだけは甘すぎるギャップ男子を、持ち前のスタイルの良さとビジュアルで、カリスマ性たっぷりに演じる。

ヒロインの如月真綾(きさらぎ・まあや)役には、ドラマ『プロミス・シンデレラ』(21年)、『純愛ディソナンス』(22年)、『99.9-刑事専門弁護士-』(ドラマ16〜18年/映画22年)などに出演し、20歳にして芸歴19年という経歴を持つ女優・畑芽育が決定。人生初の告白でフラれ落ち込んでいた時に千輝くんに出会い、ヒミツの“片想いごっこ“を提案される女の子をキュートに演じる。

監督は『四月は君の嘘』(16年)、『ひるなかの流星』(17)年、『午前0時、キスしに来てよ』(19)年などヒット作を次々と生み出し、ラブストーリーに定評のある新城毅彦。脚本には、ドラマ『好きな人がいること』(16年)、『ユニコーンに乗って』(22年)、『ラジエーションハウス』(ドラマ19年/映画22年)など数々の話題作を手掛ける大北はるか。新城監督とは、『午前0時、キスしに来てよ』に続く再タッグとなる。撮影は2022年5月下旬〜6月下旬に行われた。

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