2014年3月28日 12:00
東京都・京橋で"天然色"の映画を振り返る「日本の初期カラー映画」開催
、日本での評価が高く、小津安二郎が好んで用いたことでも知られる独アグファの「アグファカラー」、多くのイタリア映画で用いられたが、日本映画では松本清張原作の『点と線』(1958)のみに使われた伊フェラニアの「フェラニアカラー」の計6種類となる。
なお、各作品とも発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締め切る。カラー方式ごとの上映作品と上映日時のリストは、同施設のWebページにて参照することができる。
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