くらし情報『相葉裕樹&泰江和明&高橋怜也、絆深めた3人が『新テニミュ』初の『レボライ』でキラキラに!?』

相葉裕樹&泰江和明&高橋怜也、絆深めた3人が『新テニミュ』初の『レボライ』でキラキラに!?

にある「手塚は我慢した」という歌詞は、実際に引用して手塚役の山田健登にメールしたことがあります(笑)。それから本番中に本当に僕も我慢した時があって! 千秋楽で、背筋がつりそうになったことがあったんです。でも、その後に「手塚は我慢した」と歌が聞こえてきて「ああ、そうだ」と……。

相葉:染みてたんだ(笑)

泰江:演出の上島(雪夫)さんも「三ツ矢(雄二)さんの歌詞の世界観は、三ツ矢さんしか理解できないところがいいんだ」とおっしゃってました。

高橋:入江のソロ曲「再び始まる」の歌詞も「やばすぎる 爆発もんだ」で、頭に残るし。

●相葉「2人ともかわいくてしょうがなくて!」
○■『テニミュ』だからこその温かさや愛情が詰まっている

――公演の中で刺激を受けたことはありましたか? お互いにどのような存在だったんでしょうか?

泰江:まず、こんなに仲良くなれることがすごいんです。怜也は「The Fifst Stage」が初舞台だったし、僕も初めての2.5次元舞台、さらにばっちさんは大先輩として戻って来てくださるということで、それぞれ違う環境の中でここまで仲良くなれたことが嬉しかったです。会うと安心感があります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.