くらし情報『"第2のディーン"大谷亮平、新垣結衣主演作で国内連ドラ初レギュラー出演』

2016年8月28日 06:00

"第2のディーン"大谷亮平、新垣結衣主演作で国内連ドラ初レギュラー出演

"第2のディーン"大谷亮平、新垣結衣主演作で国内連ドラ初レギュラー出演

"第2のディーン・フジオカ"と注目されている逆輸入俳優の大谷亮平が、10月11日スタートの新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系 毎週火曜22:00~)に出演することが27日、わかった。本作が、初の日本での連続ドラマレギュラー出演となる。

海野つなみ氏の同名漫画を原作とするこのドラマは、夫=雇用主、妻=従業員となる"就職"という意味での男女の結婚生活を描くラブコメディ。職なし彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣)は、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)の家事代行として働き始め、そこから雇用主と従業員という"仕事としての結婚"をすることになる。

このたび、星野演じる津崎の会社の後輩で誰もが認めるイケメン・風見涼太役に、韓国で活躍しており今年4月から日本でも活動を開始した大谷亮平が決定。風見は、女性にモテるが結婚に対して冷めた考えを持つ少し謎めいたハイスペック男子で、みくりの心にも嫌み無く入り込み、津崎の心をやきもきさせる"恋敵"として契約夫婦の関係を揺るがす存在となる。

大谷は「契約結婚という形態の夫婦はなかなか身近にいませんが、個人的には理にかなっているなと思います(笑)」

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