くらし情報『小林麻央、友人の母の料理に涙「愛を感じました」』

2016年12月19日 06:50

小林麻央、友人の母の料理に涙「愛を感じました」

小林麻央、友人の母の料理に涙「愛を感じました」

乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が18日、自身のブログを更新。友人の母親の手料理に感動し、涙したことを明かした。

麻央は、「ごちそうさまでした」というタイトルで更新。友人の母親が作ってくれた「お家で育てたという春菊れんこんの金平カレイの煮付けかぶの餡掛け煮」を食べたことを報告し、「食べながら泣いてしまうことってありますよね。うれしくて」とつづった。

そして、「上京する時お母さんが持たせてくれたお弁当、とか。一人暮らしで具合悪かった時に友達がつくりにきてくれたお粥、とか。上京も一人暮らしも、私には経験がありませんが、きっと、そんな感じです」と感動を表現し、「愛を感じました。
本当に優しい美味しいお料理でした」と感謝の思いを込めて記した。

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