くらし情報『『凶悪』『日悪』白石監督、蒼井優&阿部サダヲで再び問題作「クズばかり」』

2017年1月31日 05:00

『凶悪』『日悪』白石監督、蒼井優&阿部サダヲで再び問題作「クズばかり」

『凶悪』『日悪』白石監督、蒼井優&阿部サダヲで再び問題作「クズばかり」

女優・蒼井優(31)と俳優・阿部サダヲ(46)が、映画『彼女がその名を知らない鳥たち』(今秋公開)でW主演を務め、『凶悪』(13年)・『日本で一番悪い奴ら』(16年)の白石和彌監督がメガホンを取ることが31日、発表された。

原作は、20万部を突破した作家・沼田まほかる氏の同名ミステリー小説。ノンフィクションの原作から骨太な社会派エンターテイメントを作り出してきた白石監督が2人と初タッグを組み、新境地に挑む。撮影は昨年10月8日からの約1カ月、原作の舞台である大阪を中心に関西で行われた。

蒼井が演じるのは、8年前に別れた男・黒崎を忘れられない十和子。阿部演じる15歳上の男・陣治と暮らしているが、下品で貧相で地位も金もない陣治を激しく嫌悪する。黒崎の面影がある水島と関係を持っていた中、ある日、「黒崎が行方不明」という知らせ。陣治から執拗につけ回されていたことに気づいた十和子は、水島にも危険が及ぶのではないかと怯えはじめる。人間の闇をえぐってきた白石監督が、最低な人間たちの"究極の愛"をあぶり出す。

「原作を読んで、雷に打たれたように十和子と陣治の物語に心を奪われました」という白石監督。

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