井ノ原快彦、初共演のジャンポケ斉藤は“ソウルメイト”「初めての感じしない」
どっち派ですか?
井ノ原:僕、ピリ辛が好きなんで、「タンドリーチキンカレーソース」が好きだと思ったんですよ。でもこれ、ボクが大人だからかなと思ったんですけど、子役の女の子が「タンドリーチキンカレーソース」好きだって言ってたんですよね。お子さんでもハマるんだな、と。あと、なかなかお祭りができなかったじゃないですか。焼きとうもろこしの味を久々に味わいました。
斉藤:香ばしい香りがワーって。この「焼きとうもろこし風ソース」が、すごい香ばしさで、味も結構濃くて。僕は「焼きとうもろこし風ソース」が好みです。
井ノ原:僕は「タンドリーチキンカレーソース」だから、意見が別れちゃいましたね。
斉藤:ちょっと……後で話し合わないと(笑)。
井ノ原:ただ「タンドリーチキンカレーソース」いっといて……たまに“味変”したいから。
斉藤:なるほどなるほど。両方楽しみたいですね。いいところがありますし。
――今回は笑顔もチキンマックナゲットも持ち帰るパパの役でしたが、何かをもらって笑顔になった思い出はありますか?
斉藤:ボクは“マー君”(プロ野球の田中将大投手)からユニフォームにサインしてもらって、それを送ってもらったのがいちばん嬉しかったですね。