ひろゆき氏、困り知らずの人生 子供時代もいつもニヤニヤ「昔から変わらない」
●「どんな場所でもだいたい生きていける」
実業家のひろゆきこと西村博之氏がアフリカを旅する新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、ABEMAで8月12日よりスタート(毎週土曜・日曜21:00~配信、全9回)。同番組は、ひろゆき氏をナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中に置き去りに、アフリカを横断して無事ゴールまでたどり着けるかという挑戦を追うもの。すでに旅を終えたひろゆき氏にインタビューし、旅の感想や自身について話を聞いた。
○■アフリカを旅する新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』
これまでもYouTubeチャンネルなどでひろゆき氏と活動してきた元テレビ東京の高橋弘樹氏がABEMAにて同番組をプロデュース。どんな話題でもロジカルに相手を論破するひろゆき氏の困った顔が見てみたいということで企画したという。ひろゆき氏に旅費として渡されるのは10万円。移動手段は、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみと制限された中で、ゴールまで無事にたどり着けるのか。
ひろゆき氏は、オファーを受けたとき詳細が固まってなかったものの出演を決めたという。
「高橋さんから『1カ月くらい僕にください』と言われて、断る理由もなかったので受けました。