橋本マナミ、愛人キャラに困惑「私のバックには誰もいませんから!」
タレントの橋本マナミ、お笑いタレントのじゅんいちダビットソンが22日、東京・新宿のロボットレストランで行われた映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席した。
士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメ『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を、スカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化した本作。近未来のアジアの架空の国際都市を舞台に、スカーレット・ヨハンソン演じる世界最強の全身サイボーグの捜査官・少佐と彼女が率いる公安9課が、謎のサイバー犯罪組織に立ち向かう。
そんな本作のブルーレイ&DVDの発売記念イベントに、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐をイメージしたセクシー衣装で登場した橋本。ピタッとした衣装で抜群のプロポーションを披露した橋本は「家では全裸で、鏡を見て意識を高めています。腹筋も200回毎日やっていますね。汗だくになりながら」と明かしながら、「宅急便の方が来ると、家ではブラジャーを付けてないのでお財布で胸を隠します」と告白。また、本作の内容にちなみ「もし脳をインプットできたらどうしたい?」という質問に、「英語の能力を身につけて、全米の愛人と言われるような女優を目指したいです」