ケヴィン・ファイギ、『ドクター・ストレンジ』の「ホワイトウォッシング」を後悔
マーベルの社長ケヴィン・ファイギが、5年前に物議を醸した『ドクター・ストレンジ』の配役についてふり返った。原作ではアジア人男性であったエンシェント・ワン役に、白人女性のティルダ・スウィントンを起用した。
非白人系の役を白人俳優が演じる「ホワイトウォッシング」で批判を受けた作品は、『ドクター・ストレンジ』のほかにも存在する。草薙素子役をスカーレット・ヨハンソンが演じた『ゴースト・イン・ザ・シェル』、孫悟空役をジャスティン・チャットウィンが演じた『DRAGONBALL EVOLUTION』など。『ドクター・ストレンジ』の製作前後は、アカデミー賞の演技部門にノミネートされた俳優が「白人ばかりだ」として、「白すぎるオスカー問題」が取りざたされたころでもあった。
水曜日、ファイギは『シャン・チー/テン・リングス』に主演するシム・リウに関する記事の中で「私たちはすごくスマートで、最先端を行っていると思っていました。(ワン役を)お約束の、しなびていて老いぼれた思慮深いアジア人男性にはしたくなかったんです。そんなときに思いつきました。
『待てよ。ほかに方法があるんじゃないか。“お約束”に陥ることなく、アジア人男性の俳優を起用する以外の方法があるのでは』と。もちろん答えは『イエス』でした」と「Men’s Health」誌に説明した。「ホワイトウォッシング」したことを認め、「後悔している」と語った。
(Hiromi Kaku)
■関連作品:
ドクター・ストレンジ 2017年1月27日より全国にて公開
© 2016MARVEL
提供元の記事
関連リンク
-
ケイト・ハドソン&マシュー・マコノヒーの『10日間で男を上手にフル方法』、パラマウントで続編開発中
-
再上映『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開当時の感動が蘇る、観客の大歓声入り予告映像&新ポスター
-
パク・ボゴム、キム・ユジョンたちが旅行にはしゃぐ!「雲が再び描いた月明かり」放送10周年ティザー公開
-
「カラオケBanBan」×「リサイタルズ」(東海オンエア)初コラボ!限定コラボドリンクや撮りおろしコラボルーム、等身大パネルルーム直筆サイン入りポスタープレゼントなど盛りだくさん!2026年8月28日(金)より全国のカラオケBanBanグループにて期間限定開催
-
娘が腹痛で病院へ行くと…「私が母親です!」勝手に処置室に来る義母!しかし⇒スマホを見せた瞬間表情が変わった話