2014年5月20日 13:24
ガンダムのセリフで女の子が口説ける! これなら坊やな男子も安心!!
と宣言されたお嬢様ヒロインのリリーナ・ピースクラフトが、ヒイロを想って高らかに発する言葉。「私」を「僕」と言い換えれば、自分から「好きだ」と言えない草食系男子にとって使い勝手のいいセリフとなるゾ!!
○「不可能を可能にする男かな、俺は」(「機動戦士ガンダムSEED」より)
主人公たちの頼れるお兄さん、ムウ・ラ・フラガが不敵な笑みを浮かべて言った一言。小悪魔女子が、付き合う条件として無理めな要求をしてきたときに使うべし。死亡フラグではない、決して!!
○「抱きしめたいな、ガンダム。まさに眠り姫だ! 」(「機動戦士ガンダム00」より)
ガンダムにご執心すぎる敵方の軍人グラハム・エーカーによるロマンティックなお言葉。「ガンダム」の部分を好きな子の名前に当てはめれば、究極の口説きセリフに。ちなみに彼は他にもガンダム愛に溢れた「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」「この気持ち、まさしく愛だ! 」などの至言を残しているのだ!!
○「あやまちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。
それが大人の特権だ」(「機動戦士ガンダムUC」より)
"シャアの再来"と呼ばれる仮面の男、フル・フロンタルによる円熟味たっぷりのお言葉。