くらし情報『JO1木全翔也、“応援”がモチベーションに 夢を追う姿に「すごく共感した」『トラペジウム』』

JO1木全翔也、“応援”がモチベーションに 夢を追う姿に「すごく共感した」『トラペジウム』

歴史のあるものを見て「自分の悩みなんてちっぽけだな」と気づくこともありますし、仕事の現場にインプットできるものがたくさんあるから、仕事自体がリフレッシュになっています。

――うちもマイナビという会社なので「仕事が楽しい」というのはすごく素敵だなと思います。

仕事、めっちゃ好きです!(笑) バイトも大好きです。今でもちょっとやりたいくらいです。

――ちなみに、どんなアルバイトをされてきたんですか?

僕は、バイトデビューがたこ焼き屋さんでした。そこからホテルでバイトするようになったんですが、客室担当というよりも、ブライダルパーティーでディナーの配膳をしたり、ドアを開けたり、クロークを担当したりと、けっこうなんでもやっていました。ヘルプでカフェに行くこともありましたし、いろんなことをやっています。

――その時に配膳されていたお客さんは、木全さんがJO1になっていると知ったら驚きそうですね。
そうかもしれないです(笑)
○「何回もやって、何回でも諦めない人がきっと成功する」

――先ほどもゆうに共感されたとおっしゃってましたが、特に共感したところはありましたか?

ゆうの進む道って、スムーズではないじゃないですか。

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