2018年6月14日 17:30
中川翔子、7年後は「素敵な美熟女になっていたらいいな!」
身が引き締まる思いです」と話し、「7年後の未来につながる子供たちのためにも、7年後には日本で開催されることをみんなで楽しみたいと思います!」と日本誘致に期待。
一方の藤田は「私は3~4歳に初めてゲームをしたのがポケモンでずっと好きでした。こんなにすごいお仕事に携わることができて感謝しています」と身を引き締めながら、「万博の経験はありませんが、私たちの世代にいっぱい発信していきますのでお力になれたらと思っています」とスペシャルサポーターとしての意欲を見せた。
7年後の万博を日本に誘致する同プロジェクト。それにちなみ、「7年後はどうしている?」という質問に中川は「きっと今から信じられないテクノロジーがたくさん登場しているでしょうし、きっと子孫と一緒にポケモンを楽しんで、子どもたちにたくさんの夢を語り継ぐ素敵な美熟女になっていたらいいなと(笑)」と回答。7年後は27歳になる藤田は「まだまだ20代なので楽しんでいけたらいいですし、芸能界で生き残れたらと思います。結婚してそれこそ家族と万博に行きたいですね!」と話していた。
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