くらし情報『篠原涼子、主演作で制服姿を披露「トイレに行く度に鏡を見てた」』

篠原涼子、主演作で制服姿を披露「トイレに行く度に鏡を見てた」

もうノリノリで、スカートを短くしたりして、折りすぎと言われるぐらいやってました」と大満足。一方の広瀬は、1990年代のコギャルを演じる前にコギャル講座を受けて撮影に臨んだそうで、「皆さんテンションがすごくて、コギャル半端ないと思いました(笑)。現場でもみんな笑っていて、本番行く前にずっとあのテンションを保っているのが大変でした。本当にエネルギッシュな現場だったと思います」と振り返った。

劇中にもある「あの頃は最強だった」というセリフにちなみ、「青春時代に自身が最強だった瞬間は?」という質問に、「東京パフォーマンスドールをやっていた時は16歳で、学校を辞めて上京し、お寿司屋さんでアルバイトをしながらレッスンしてライブハウスで本番をやっていました。その時は女性同士の絡み合いが多く、夢中で駆け抜けました。怒涛の毎日でしたね」と篠原。対する広瀬はバスケットボールに夢中だった中学生の頃だったいい、「バスケをやっていた時の仲間とは今でも必ず集まります」とバスケットボール繋がりの仲間とは今でも仲が良いという。
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、8月31日より全国公開。

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