傳谷英里香、ベイビーレイズJAPAN解散後は「お芝居を積極的にやりたい」
アイドルグループ・ベイビーレイズJAPANの元・メンバーでタレントの傳谷(でんや)英里香が23日、都内で行われたオンラインゲームサービス・G123.jpの発表会に出席した。
CTWが提供するスマートフォン向けのオンラインゲームプラットフォーム「G123.jp」は、10月23日を「G123の日」と定め、それを記念したキャンペーンを実施。元ベイビーレイズJAPANの傳谷英里香が天龍源一郎とともにアンバサダーに就任し、キャンペーン動画などに出演している。
秋らしい衣装姿で登場した傳谷は、アンバサダー就任に「お父さんやお兄ちゃんがゲームをしますし、私も小さい頃からよくやっていたので、ゲームには馴染みがあります。こうしてお仕事をいただいて本当にうれしく思っています」と笑顔。すでにWEB上などで公開されているキャンペーン動画については「色んな役柄を演じさせていただいております。ぜひ皆さんに見ていただけたらと思います」とアピールし、「大きな画面で見るのは恥ずかしいですが、お寿司屋さんやコスプレ、キレキャラにぶりっ子もありますよ。一番最初のナチュラルな感じがやりやすかったです」と振り返った。
傳谷は、9月24日に行ったベイビーレイズJAPANの解散ライブ以来、初めて公の場に登場。